1.コミュニケーション能力の必要性

他人と関わることは生きていく上で避けることはできません。

そして家庭や友人、ゆくゆくはもっと大きなコミュニティの中で、他人と良好な関係を築いていかなければなりません。

そのために必要なのがコミュニケーション能力です。

お互いの考えや意見をスムーズに伝えていくためにはその能力を子どものうちに学んでおく必要があります。

特に「話す力」と「聞く力」です。

2.コミュニケーションは人との関わりでしか学べない

学校はコミュニケーションを学ぶ場だと言うことがあります。

人との関わりでしかコミュニケーションは成り立たないからです。

しかし、必ずしもそんなことはなく、トイロでもそれは可能です。

総合学習のプレゼン授業などで対話の場があるからです。

対話では相手の意見を聞いたり、すり合わせをしたり、自分の意見を引っ込めたりとコミュニケーションを学べる要素がたくさんあります。

元国語の教師である私が授業で実践していたことをトイロでも実践していくので、議論を深められる一斉授業を実施できます。

3.協力はコミュニケーション能力が必要

行事に関しても学校のようなものを実施していきます。

文化的行事やスポーツ行事です。

スポーツ行事では、体育館を借りて室内オリンピックを実施します。

競技ごとの特性を考えて選手を選出したり、作戦を練ったりします。

結果を出すためには対話を通して協力していかなければなりません。

また、校外学習や宿泊行事も内容を子どもたちで決めていきます。

立案企画から最終プレゼンまで自分たちの力でやっていきます。

役割分担など協力をしないと行事は成功しないので、そんな経験もしてもらいます。

この経験はコミュニティの中でしか成しえません。

教師時代に行事担当をやっていたノウハウが私たちにはあるので、協力が体験できる行事を可能にします。