1.「考える力」は「これからを生きる力」

「クリティカルシンキング(批判的思考力)」

「ロジカルシンキング(論理的思考力)」

「ラテラルシンキング(水平的思考力)」

と呼ばれる3つの思考力は、AIなどが生活の中に組み込まれて、考える機会が減少してきた現代社会で必要とされる力です。

今ある職業の多くはAIがまかなっていくことになっていきます。

そんな時代を生きていくためには、「考える力」が必要です。

 

どうしてこうなったのか

どうしたらこの問題を解決できるのか

などを考えることができるのは人間にしかできないことです。

 

2.3つの「考える力」の必要性

「クリティカルシンキング」

“批判的思考力”と言われています。

主に、

「これは本当に正しいのだろうか?」

など、主観や感情、慣習に疑問を持ち、客観的に物事を判断する力です。

新しい学習指導要領ではこれが内容に組み込まれています。

 

「ロジカルシンキング」

“論理的思考”と言われています。

筋道を立てて、合理的に物事を考えていく力です。

説得力のある主張や、相手に理解しやすい説明をするときに必要とされており、社会人として求められる能力です。

 

「ラテラルシンキング」

“水平的思考”と言われています。

「こうあるべきだ」

「これが当たり前」

などの固定観念にとらわれず、柔軟な考え方で新しい価値観を生み出す力のことです。

 

この「トリプルシンキング」を学習することで、企画立案で周りをあっと言わせたり、プレゼンが上手く出来たりと社会人スキルが今の内から身に付きます。

考える力とは普段から意識しているかどうかで大きく変わるものです。

 

3.総合的な学習で実践

トイロでは総合学習の中でこれらを身に付けることができます。

・行事のプレゼン

・人権、国際問題、社会情勢、平和学習

・キャリア学習

・ヒストリカルイフ

・バザーの運営

などです。

問題点を出し合ったり、改善点をディベートしたり、解決策をプレゼンしたりします。

積み重ねていけば、課題を解決するための分析力や課題を解決する力が身に付いていきます。

さらには、新しいものを生み出す創造力にもつながります。

最終的には商品開発をする授業なども取り入れていこうと考えています。

 

4.現役教師がワークショップ

不定期の日曜日に総合学習のワークショップを実施します。

講師の都合上、日程と内容は事前にお知らせする形になります。

主に、

・人権、国際問題、社会情勢、平和

・キャリア

・マネーリテラシー

・性

などについて学習していきます。

ワークショップは現役の教師がゲストティーチャーとしておこないます。

私やスタッフが学校現場にコネクションがあるためそれを可能にできます。

専門性を教師はそれぞれ持っています。

その道のプロの方たちがトイロのワークショップで専門性を発揮してくださいます。

これは学校に居てもなかなか経験できることではないと思います。